都内の医療がひっ迫している
はじめて、2000人を超えた日に誤嚥性肺炎を繰り返している利用者が発熱。呼吸状態が悪化したため、救急車を要請。
施設に10分程度で到着→
救急車の中で病院を探す2時間→
ようやく見つけた病院へ出発→
病院に着くがすぐに入れず病院前で救急車で待つこと30分、ようやく病院に入ることできる。
特養の職員が付き添い対応していたが、トータルで3時間以上かかっていた。
状態がもっと悪い人だったら、病院に着くまでもたなかったと思う。
救急隊もその間に、他の人の対応ができなかったことを考えると
高齢者だけでなく、若い人が救急車を呼んでもすぐに来てもらえないことも出てくる。コロナに限らず、怪我とか事故とかでの搬送にも関わってくる。
このことは、決して人ごとではないはず。自分や家族が同じことになる可能性もある。コロナじゃなくても、必要な医療がすぐに受けられなくなる可能性もある。
だからこそ、自分は大丈夫と思わず、コロナにかからない、他にうつさない行動をしてほしいと思う。
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介護の仕事を16年しています。仕事をしてて思うことや、学んだこと、知っていると得することなどを載せていきます。
子供(娘二人)を育てている中で感じている事を載せていきます。
(最近お絵描きが好きで、少しづつ形がわかるようになってきました!)
日本株投資を始めて一年半くらい経ちますが、利益が出ておらず、運よく大きなマイナスにもなっていません。勉強中の株についても少しずつ取り上げていければと思っています。
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